世田谷区議会 2023-02-28 令和 5年 2月 公共交通機関対策等特別委員会-02月28日-01号
現在、都内では目黒区、大田区、渋谷区、杉並区をはじめ、記載の十四区にて導入されています。世田谷区の運用開始は令和五年五月を予定しています。都心部との相互乗り入れを優先し、区内の東部からポートを拡大していき、実証実験が終了する令和六年三月末までに区内全域に官民合わせて五十ポートの設置を予定しております。 では、二ページ目を御覧ください。 ここからは実証実験の進捗状況になります。
現在、都内では目黒区、大田区、渋谷区、杉並区をはじめ、記載の十四区にて導入されています。世田谷区の運用開始は令和五年五月を予定しています。都心部との相互乗り入れを優先し、区内の東部からポートを拡大していき、実証実験が終了する令和六年三月末までに区内全域に官民合わせて五十ポートの設置を予定しております。 では、二ページ目を御覧ください。 ここからは実証実験の進捗状況になります。
といいますのは、区によって行政課題がかなり違うというところがございますし、地域特性、例えば渋谷区と荒川区ではかなり違うだろうというところもございます。そうすると、行政課題が違うところで見たときに、本当に必要な人員体制というのはかなり異なってくるだろうというところが一つは大前提としてございます。
例えば、板橋区も渋谷区も採用するに当たっての条件は一緒ですか、給料面にしても。そういうのも一緒ということですか。その上で、本人のイメージでここの区が第1希望とかというふうになるんですか。 ◎人事課長 おっしゃるとおりでして、給与等の待遇は基本的には23区同じにやっていますので同等です。
この間、本数が大分減ったんですけれども、あそこの警察、交番の後ろのところなんかは、早稲田行きと、それから渋谷行きが出てますけれども、結構人が並んでますよ。これは学習院下で乗るときも、本数が少ないので並んでるという状況があります。
◆佐藤美樹 委員 宮川課長か、高齢福祉課長の杉中課長から御説明があったかもしれないんですけれども、お二人とも割と早くて、だあっといったので、もし御説明があったら申し訳ないんですけれども、今回の中等度、四十デシベル以上というところの高齢者の方、例えば渋谷区とか練馬区は六十五歳以上にしていると思うんですけれども、ニーズ調査ということをさっきおっしゃっていましたけれども、大体目安として、当区だと、例えば六十五歳以上
大型ターミナル駅などは、例えば渋谷など、スクランブル交差点とか渋谷駅前、よくニュースとかでも出てきます。どこが設置したカメラでその内容を誰が管理しているのかというところまで調べていないんですが、北千住、竹の塚、綾瀬この駅前とか、客引きが行われていそうなところに防犯カメラの設置というのができるのかできないのか、この点いかがなんでしょうか。
渋谷区では、LINEで産後ケアの利用申請が可能となっており、紙での申請よりもLINE申請の方が多くなっています。渋谷区での取組を調査し、足立区でもLINEで申請できるようにすべきだがどうか。また、LINE申請が困難であっても、オンライン申請を可能にすべきですが見解を伺います。 大変好評な産後ケアのデイサービス型は、毎週火曜日が産後5か月未満、毎週水曜日が産後5か月から1年未満となっています。
2、渋谷区では、月に一度、トイレ診断士によるトイレの健康診断を依頼しています。洗浄度や細かい部品の不備を確認し、その診断結果と日々の清掃業務の報告を基に月次協議会を開き、メンテナンスの向上を図っています。多くの公共トイレは暗い、汚い、臭い、怖いといったイメージから、利用者が限られている状態にあります。
池袋ぐらいだったらまだって思うんですけれども、渋谷のほうに行ったりだとか、あと駒込のほうに行っているっていうところがあります。この会場分布について、まず決めたのは、都教委が決めたんでしょうか。 ◎指導室長 都教委のほうからお示しがありました。
先日はいわゆる氷塊、渋谷区での氷塊の落下に関する問題をいろいろ陳情で議論してきたところですけれど、部品の落下があっても、どの航空機からの落下が不明だった場合は、補償されない可能性というのはあるんでしょうか。
国としても、出産育児一時金の増額とクーポン券発行の検討を進めていますが、渋谷区や港区では、実態を考慮し、上乗せ支給を実施しています。当区としても出産費用の負担軽減に向け、出産育児一時金の不足分を、出産お祝金として区独自の上乗せ支給を我が党はこれまで要望してきましたが、進捗はどうか。また、上乗せ支給をはじめ出生率向上に向けた具体的な支援策を来年度予算に盛り込むべきと思いますが、併せて伺います。
区といたしましても、仮駅舎の着工時期を含めた工事のスケジュール等について、東京都や京王電鉄、沿線区の渋谷区、杉並区とも事業の進捗を確認しながら、区で得た情報につきましては、商店街の皆様をはじめ沿線の住民の皆様並びに鉄道利用者に対し、適宜的確な情報発信に努めてまいります。 続いて、エレベーターやエスカレーターの設置についてでございます。
おたふく風邪ワクチンについても費用助成を行っている自治体は多く、特別区では目黒区、品川区、渋谷区など十六区が助成を行っています。世田谷区も、これらワクチン接種への費用助成を行うべきと考えます。見解を伺います。 次に、世田谷区が関連するイベントの収益について聞きます。 実質的には区のイベントであっても、区主催ではなく、区共催や実行委員会形式のものがあります。
例えば渋谷区では、既に庁内のジェンダー平等に向けた取組の中で、ちがいをちからに変える人材活躍支援アクションプランを策定し、庁内の職員一人ひとりがアライとして、全員参加の地域社会づくりを目指していると明記しています。そこで質問させていただきます。アライシップにより、女性を含めたインクルーシブな社会に向けた取組がさらに推進されると思っております。
お隣の渋谷区では住民票の写しなど各種証明書の発行申請や国民健康保険の手続、各種障害福祉サービスの申請、飼い犬の登録など様々な業務のデジタル化が進んでいます。こうした分野での遅れを挽回することを含めDXで優先的に取り組むべきことはたくさんあるはずです。
その他、資料にはございませんが、本年九月二十八日の本委員会におきまして、十月中に実施予定の防犯イベントとして御報告させていただきました、世田谷区民地域安全のつどい及び杉並・渋谷・世田谷区境三区合同防犯パトロールにつきましても、おかげさまで無事開催することができました。
10月に意見書を提出いたしました板橋区を含めて意見書は3区、葛飾区、渋谷区、板橋区で出ている状況です。多摩地域では、5つの市で意見書が出されております。立川市、府中市、国立市、清瀬市、羽村市の5つの市で意見書が出ております。 ◆西の原えみ子 委員 この状況なのですが、採択であるのか、継続中なのかもお知らせしていただけますか。 ◎区議会事務局次長 失礼いたしました。
こちらなんですけれども、やはり全ての区が載っているわけではないんですけれども、例えば制度を導入している渋谷区などが載っていなかったりということはございますが、できる各区の情報が載っている中で、制度が導入されている世田谷区などが確かに多いなというのは、所管としても思っているところでございます。
杉並区、大田区、文京区は年間二十八日、中野区は六十二日、練馬区、目黒区、渋谷区、千代田区、足立区はひと月につき七日以内、世田谷区、品川区、墨田区、台東区、荒川区、江東区、新宿区、中央区、港区、葛飾区は一回につき七日までで、年間の回数制限はありません。北区だけが利用ニーズがないわけはないと思います。子どもショートステイの早急な拡充を求めます。
有名なところでは、バーチャル渋谷とか、バーチャル大阪、そのほかにもいろいろなメディア等々で紹介されて、このバーチャル世界というものをメタバース上に現実の世界の都市を再現をして、まちづくりですとかスマートシティ、そういった活用推進に活用されている、そういった状況が、昨今非常に活発に見受けられるところでございます。